プレーオフに向けての戦いが続いていますがア・リーグは結果が見えてきたようです。東地区のレッドソックス、中地区のインディアンズ、西地区のエンジェルスでほぼ決定。
ワイルドカードでヤンキースが出場か、迫るとすればタイガース。マリナーズは終わりましたね。
松坂大輔投手はおとといの試合で今季最短の3回2/3でノックアウト。8/23の時点で防御率3.76だったのが、現在は4.44まで急降下しました。もう残り試合から考えると、シーズン終了時に防御率3点台を残すのは難しいでしょう。
レッドソックスのプレーオフ進出は確実でしょうが、松坂投手の立場は微妙です。開幕時にはシリング投手、ベケット投手に次いで3番手の立場でした。オールスター前にはシリング投手の故障もあり、2番手まで上がってきました。では、現在の状況はどうでしょう。
ベケット投手がエースというのは動かず。故障からか衰えからか、球速がでずに登録抹消されていたシリング投手はここに来て調子を上げています。今日も負け投手にはなったものの自責点は1点のみ。実績や信頼度からも2番手でしょう。
3番手ははたして誰なのでしょうか?16勝をあげているナックルボーラーのウェークフィールド投手は故障で当番を回避しています。プレーオフに間に合うのか。
代わってローテに入ってきたバクホルツ投手は9/2(日本時間)にノーヒットー・ノーランを達成しました。現在3戦3勝、防御率1.50、勢いに乗っています。
若手のレスター投手は9/8(日本時間)の試合で7回自責点0で勝ち投手。その前の試合でも6回自責点2で勝ち投手でした。上り調子です。
先発に中継ぎにと “便利屋” 的な活躍をしているタバレス投手もいます。
プレーオフ以後の戦いでは先発投手が4人になる可能性が高いです。4番目までに入れなければ投げる機会がないかもしれません。(3連敗で終われば4番手投手も出番がありませんん)
レッドソックスが勝ち進んでいっても、松坂投手にチャンスがあるとは限らないのです。マスコミがどう評価しようが、テリー・フランコーナ監督が松坂投手をどう評価しているのかが大事になってきます。
残り試合は松坂投手にとって大切な試合になるでしょう。
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2007年09月11日
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