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2007年09月14日

松井は地味なゴジラか

松井秀喜選手(ヤンキース)の調子が上がりません。両ひざのケガの影響があるにせよ、9月の成績が33打数4安打で打率.121。打点を稼ぐ “パックマン” などとあだ名されたものの9月は2打点しか稼げていません。ホームランは0本です。

31試合135打席もホームランが出ていません。いくら不振のバッターでもこれだけ打席があれば3本ぐらいは本塁打が出てしまうはずです。特に長距離打者ならば。
7月には129打席で13本もホームランを打った松井選手です。それが、135打席で0本。極端すぎます。

今の松井秀喜選手からはホームランが打てる気配が感じられません。強い打球、特にいい角度で打球が上がる雰囲気がありません。
スイングが波打ち、こねる打球が多い。脇が開き、ヘッドアップするスイング。全ては下半身の安定のなさ、つまりは故障のせいかもしれません。
でも7月の段階で故障はしていました。もう少しなんとかならないのでしょうか。

ヤンキースがプレーオフに進む確率は高いです。でもその時に松井選手がスタメン落ちしている可能性もあります。現在のヤンキースの外野手と指名打者の層は結構厚いですから。

日本人選手がいるチームでプレーオフに進出しそうなのはア・リーグのレッドソックスとヤンキース。ナ・リーグでは井口選手のいるフィリーズ、斎藤隆投手がいるドジャース、松井稼頭央選手のロッキーズがワイルドカード争いをしていますが厳しい戦いになっています。
プレーオフで日本人選手を見られない事態もありえます。

それだけに明日からのレッドソックス対ヤンキース戦は日本人選手にとっても大事な戦いとなるでしょう。特に松坂投手は正念場です。結果が欲しいです。

でも8月の頭には3割・30本塁打・100打点は確実、問題はその数字にどれだけ上積みできるかと思っていたのに現実は全て下回りそうです……寂しいです、松井秀喜選手。

マスコミはケガを前面に押し出しますが、これが実力なのかもしれません。チャンスに強いとマスコミは言いますが、今シーズンの得点圏打率は.248にすぎません。相手チームも松井選手を意識していないのかもしれません。今シーズンの敬遠の四球は0ですから。

アメリカの松井選手の評価は堅実だけど地味のようです。これでいいのか松井秀喜!

せめてここから爆発しろ。ゴジラよ!
posted by ブルーイーグル at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ
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