日本ハムが楽天を6対0で下し、クライマックスシリーズ進出を決めました。ダルビッシュ投手は8回まで散発5安打、失点0に抑えて15勝目を上げました。相手の田中将大投手(楽天)は自責点5で6敗目を喫しました。
去年より戦力ダウンしたと思われたファイターズですが、2年連続での好成績です。ヒルマン監督のシーズン途中での辞任発言もありましたが、見事に結果を出しました。
稲葉篤紀選手は現在.328で、打率争い2位につけています。個人記録も大事にして、首位打者を狙って欲しいです。森本稀哲選手も打率.305です。シーズン3割以上は達成してください。
とはいえ、まだ優勝が決まったわけではありません。というか、パリーグチャンピオンになっても、日本シリーズに出られるかはわかりません。いやいや、日本シリーズチャンピオンでも、リーグチャンピオンの称号が手にできない可能性も大きいです。
クライマックスシリーズというのは非常にわかりにくい仕組みです。去年までのやり方のほうがわかりやすかったです。
確かに144試合も戦って1位になったチームがチャンピオンでないのはおかしいという意見はわからなくはないですが、それをいったらプレーオフなど無いほうがはるかに正しい方法になってしまいます。
シーズン終盤の盛り上がりのために取られたのがプレーオフという制度です。プロ野球人気回復の一手段という意味もこめられて。
そうですね、終わってみなければよくわからないかもしれません。クライマックスシリーズを見届けてからまた考えてみたいと思います。
そう、この制度の最大の欠点になりかねなかった、借金を抱えたチームが3位に滑り込むということは避けられそうです。セ・リーグは阪神・中日・巨人、パ・リーグは日本ハム・ソフトバンク・ロッテで決まりそうです。
でも、日本ハムはリーグ最少の71本しかホームランを打っていないんですね。チーム打率も.255ですし。
やはり野球は投手力と守備力ですね。ちょっと面白みには欠けますが。
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2007年09月20日
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