プロ野球もいよいよ大詰めを迎えてきました。今シーズンでの退任を決めた古田監督のヤクルトに3タテを食らったタイガース。逆に巨人は4連勝で首位に返り咲きました。中日を含めた3チームの争いは最後まで続くでしょう。
セ・リーグも個人記録争いも白熱しています。でも、さほど盛り上がっていません。本塁打王争いは6人の選手が30本を超えて競っていますが、トップのウッズ選手(中日)が34本ではレベル的に低いのでしょうか。
打点王はラミレス選手(ヤクルト)が110打点でウッズ選手を11打点引き離して決定的。打率は青木宣親選手(ヤクルト)が.350で、.344のラミレスと争っています。ちなみにラミレス選手は現在今シーズン185安打で、残り14試合で15本ヒットを打てば200安打達成ですが、さほど取り上げられていません。
タイトルトップにいるのが最多勝1位のグライシンガー投手(ヤクルト)を含めて外国人選手ばかりということもあるのでしょうが、もう少しスポットを当ててもいいのではないかと思います。
まあ、あいかわらずテレビの野球の視聴率は上がりませんから、しかたがないのでしょう。巨人が優勝争いをすれば上がるという幻想はもろくも打ち砕かれましたね。それ以前に、放送そのものが激減しました。もうマスコミも視聴率の話もしません。(あくまでも関東地区の話ですが)
でもこれが野球のあるべき姿かもしれません。球場にはお客さんが来ていますから。(関東以外ですが)
本当に野球が好きな人たちのところに野球が帰ってきたと思えばいいことなのでしょう。
でも、もう少し盛り上がって欲しい……。
やっぱりすごい記録でも作らないと駄目ですかね。シーズン本塁打60本とか、打率4割挑戦とか、シーズン120盗塁とか。
投手の防御率0点台じゃ、地味なのか、25勝でもインパクトがないのか。
そういえばパ・リーグの成瀬善久投手(ロッテ)とダルビッシュ投手(日本ハム)の1点台の防御率はすごい数字なんですが。しかも、成瀬投手は15勝1敗の成績です。それでも20勝には届かない。もう、20勝は夢の世界になってしまったのでしょうか。
人気球団ではないオリックスの無名選手だったイチローが200本安打を達成した時にはマスコミはこぞって取り上げました。もう一度ああいうことは起きないでしょうか?
青木!頑張って4割をめざせ!
赤星!荒木!最低盗塁60個は記録しよう!……30にも満たない盗塁王は寂しすぎるから。
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2007年09月24日
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