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2007年10月08日

崖っぷちのヤンキース

メジャーリーグの地区シリーズはここまであっという間に3チームが、次のステージへの進出を決めました。

まずダイヤモンドバックスがカブスを3タテで下してナ・リーグ優勝決定シリーズへ進出しました。打力が弱いと思われましたが、3試合ともカブスを上回る安打を放ちました。

松井稼頭央選手のいるロッキーズは勢いそのままに3連勝でフィリーズを破りました。弱いと思われていた投手陣も見事な働きを見せました。松井稼頭央選手も12打数5安打6打点の活躍をしました。

ナ・リーグは結局、西地区の2チームでの争いということになりました。正直今シーズン前には予想できなかったチーム同士での争いです。ダイヤモンドバックスも3連勝と勢いに乗ってきました。果たしてロッキーズの勢いを止められるのか。

レッドソックスはシリング投手が7回無失点の好投でエンゼルスを倒して同じく3連勝で次への駒を進めました。終わってみれば、3試合で投手で失点したのは松坂投手の3失点とガニエ投手の1失点だけでした。松坂投手には次こそ結果を出して欲しいです。

そして、問題はヤンキースです。得意にしていたインディアンスに2連敗。崖っぷちに立たされました。クリーンナップが打てません。松井秀喜選手もここまで7打数ノーヒットです。

ここで敗退した場合、トーレ監督のクビは決定的です。トーレ監督は松井秀喜選手を信頼して起用し続けてくれました。ケガで途切れるまでの連続試合出場もトーレ監督でなければ休養を取らされていたはずです。

もし敗退なら、来年のヤンキースの顔ぶれはかなり変わっているでしょう。松井選手がヤンキースのユニフォームを着ていない可能性も高い気がします。

そして今日、スタメンを外される可能性が高かった松井選手ですが、7番指名打者での出場となりました。トーレは最後まで松井選手を信じてくれたようです。

松井秀喜選手よ。ここで打たなければ男が廃るぜ。
posted by ブルーイーグル at 10:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ
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