スポンサードリンク

2007年10月19日

踏みとどまったボストン

ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦はレッドソックスがベケット投手の好投でインディアンスに勝ちました。これでレッドソックスは本拠地ボストンに帰ることができ、ワールドシリーズへの望みが繋がりました。

ベケット投手は素晴らしいです。この試合も11奪三振、1失点の投球内容でした。負けられない試合でこそ自分の持っている実力を出す、そしてなおかつ勝利という結果に繋げる、これがエースでしょう。日本ハムのダルビッシュ投手も同じように結果を出しています。

これでレッドソックスは熱狂的なファンのいる地元ボストンで残りの試合を戦うことになりました。6戦目の先発はおそらくベテランのシリング投手でしょう。そしてもし3勝3敗のタイになったら、松坂大輔投手が大事な試合の全てを担って登板することになります。

松坂投手の評判は、現在かなり下降しています。特にアメリカのマスコミ、更にボストンのマスコミは相当に厳しい評価をしています。このまま終わってしまえば、ボストンの松坂投手獲得は失敗と結論付けられるでしょう。その上7戦目に登板してそこで背信投球をすれば、それこそボロクソに書かれて、来季まで耐えなければいけなくなります。

でもマスコミ(特にアメリカ)は単純なもので、もしこの大事な試合で松坂投手が快投を見せワールドシリーズにチームを導いたら、一気に賞賛してくれるでしょう。続けてワールドシリーズでも素晴らしいピッチングで結果を残し、チャンピオンに輝けば、松坂投手の獲得は成功だったということになるでしょう。

結果が全ての世界です。特に大切なのが終盤戦の試合です。だからまだ松坂投手には名誉挽回のチャンスがある。それを生かせるかどうか?

こうなったらとにかく第7戦までもつれ込んで欲しいです。松坂投手よ!結果を見せてくれ!しかし……現状では難しいかな。というか、もしかしたらタバレス投手が先発したりして。

松井稼頭央選手のいるロッキーズは早々とワールドシリーズ進出を決めました。プレーオフ7連勝。一番大事なシーズン最終盤の成績が21勝1敗とは、もはや神がかりの成績です。この勢いがどこまで続くか。

ただここにきて、少し待たなければいけなくなったことがどう左右するか。ロッキーズはレッドソックスとの対戦を望んでいるようです。

松井稼頭央選手と松坂投手、岡島投手の対戦は実現するのか?
posted by ブルーイーグル at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/61411256
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Copyright (C) 2007 糸電話日記 野球・相撲などに一言 All Rights Reserved.