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2007年10月22日

松坂、岡島でワールドシリーズへ

ア・リーグ優勝決定シリーズ第7戦がボストンで行われ、レッドソックスがインディアンスを11対2で破り、ワールドシリーズ進出を決めました。レッドソックスは1勝3敗と崖っぷちに追い込まれてからの3連勝で見事な逆転です。

やはり地元のボストンに帰って来られたことが非常に大きなことだったようです。ファンの応援や雰囲気にインディアンスは負けたところがあります。レッドソックスにとっては本当に大きなホームアドバンテージでした。

その中で登板した松坂大輔投手。期待とプレッシャーの中で良く投げました。5回を投げて勝ち投手です。とにかく結果を残しました。今日の試合に関しては結果が全てですから、合格でしょう。

何よりも気持ちが入っている様子が伝わってきました。課題だった四球を出さないように、コントロールもまずまずでした。ただ、3回2死までは球数も少なくパーフェクトだっただけに、6回までは最低投げて欲しかったところです。

今後の課題はやはり1人のバッターに投げる投球数を少なくすることでしょう。もっと簡単に打ち取る方法を身につけないと、長い回数を投げることが難しくなってしまいます。今日多く投げていたフォークボールやチェンジアップの精度が上がらないと苦しいかもしれませんね。

松坂投手に続いて投げた岡島秀樹投手は素晴らしい中継ぎぶりを見せました。特に7回にルーゴ選手のエラーをきっかけに迎えた1死1・3塁のピンチをダブルプレーで切り抜けたのが全てでしょう。チームのムードも上がり、その後の大量点にも繋がりました。

さすがに3イニング目になった8回には連打され降板しましたが、その後は抑えのパペルボン投手がしっかりと締めました。岡島投手はパペルボン投手と共にフランコーナ監督から信頼されているということが良く分かる試合展開でした。

結果的にレッドソックスはこの3連勝中、7対1、12対2、11対2と打線も大量点を上げました。クリスプ選手とルーゴ選手以外はまんべんなく当たっています。ただ、問題はダブルプレーの多さです。安打数の割りに得点が取れないことが結構あります。ワールドシリーズではその辺が鍵になるかもしれません。

これで、松井稼頭央選手のいるロッキーズとレッドソックスは対戦することになりました。ロッキーズは長い間待たされたことがどう響いてくるのでしょうか。あの神がかり的な勢いは持続されるのか?

どちらにしても、これで日本人選手は3年連続でチャンピオンリングを獲得できることになりましたね。

最後に……ガニエ投手が出てこなくて良かった。
posted by ブルーイーグル at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ
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