アメリカのワールドシリーズもまだ始まらず、日本シリーズは更にまだ始まらず。妙な空白ができてしまいましたね。
やはり、渡邉恒雄氏がクライマックスシリーズ批判をしていますがお好きにどうぞ。来季も大補強だとか言っていますが、これもお好きにどうぞ。ただその手のストーブリーグ的発言はせめて日本シリーズやアジアシリーズが終わってからにして欲しいです。
日本シリーズに進出した日本ハムのヒルマン監督が、メジャーリーグのロイヤルズの監督に就任して記者会見を行いました。日程的な諸事情も分かりますが、出来ればこれもシリーズの終了後にして欲しかったです。
さて日本シリーズですが、中日と日本ハムどちらが有利なのでしょうか。去年と同じ顔合わせですが、日本ハムは去年の戦力から新庄剛志選手、小笠原道大選手、岡島秀樹選手が抜けています。
更に、先発だった八木智哉選手と金村曉投手が外れるでしょう。代わって加わったのがグリン投手とスウィーニー投手です。打者では小谷野栄一選手と工藤隆人選手のスタメンが濃厚です。
中日は投手陣は去年とほとんど変わっていません。打者では福留孝介選手がケガで出場できません。外野手はアレックス選手に代わって李炳圭選手、3塁手に中村紀洋選手が加わりました。
こうして選手の名前で見ると両軍共に戦力ダウンしているように思えます。でも現実にはそうでもないところが不思議です。
日本ハムは先発投手を、ダルビッシュ投手、グリン投手、武田勝投手、スウィーニー投手の順番で使うでしょう。そしてダルビッシュ投手とグリン投手で最低3勝、それ以外で1勝で、合計4勝しようと考えていると思います。その思惑のキーはダルビッシュ投手です。彼がもし勝てなければ、日本ハムの日本一は無いでしょう。
中日の先発投手は、川上憲伸投手、中田賢一投手までは予想できます。その後に朝倉健太投手、山井大介投手、小笠原孝投手をどのように起用するか?
開幕投手はダルビッシュ投手と川上憲伸投手で決まりでしょう。と言いたいのですが、落合監督はもしかしたら違うことを考えているかもしれません。つまりダルビッシュ戦を捨てるという戦略もあるということです。
どの試合であれ4勝すればいいんです。ダルビッシュ投手に2敗しても他の試合で4勝すれば日本一です。川上憲伸投手をダルビッシュ投手にぶつけずに、プレーオフで投げていない朝倉健太投手や山井大介投手で様子を見ることもおもしろいです。
この作戦の場合、グリン投手の力をどう見るかということが鍵になります。グリン投手の力が高ければ2戦目に川上憲伸投手を回すことはさほど意味が無いですし、危険でもあります。
交流戦では中日は日本ハムに1勝3敗と負け越しました。グリン投手は2試合に登板して、いずれも好投しました。さて落合監督はどう動くのでしょうか?
トータルで考えて予想すれば、落合監督は奇襲では無く王道を取ってくるのではないでしょうか。間違いない。きっとそうだ。
なんて言って、まさか開幕投手に山本昌投手を持ってきたりして。
そうそう、どちらが有利かでしたね。互角です。以上。
スポンサードリンク
2007年10月23日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/62077256
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/62077256
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
