アジアシリーズが昨日から東京ドームで始まりました。日本代表の中日ドラゴンズは韓国代表のSKワイバーンズと対戦して、3対6で敗れました。過去の2回の大会で8戦全勝だった日本チームは初めての黒星を喫しました。
勝負ですから負けることはもちろんありますが、昨日の試合は自滅的な敗戦でした。守備力を誇る中日がミスを連発です。4回のSKワイバーンズの先制点は、荒木選手からの送球を新井良太選手がキャッチ出来なかったことで与えてしまいました。
6回も森野選手のエラーをきっかけに2失点。ここでも新井選手のカットミスが。(記録はエラーではありません)
更に7回にも谷繁捕手のパスボールが失点に繋がり……。
同情すべき点はあります。新井選手は代打がほとんどで、今年守備には2度しか付いていません。チームとしては日本シリーズが終わって1週間の時間が空きました。ケガ人もかなりいるでしょうし、疲れもあるでしょう。
ただ、それを言ってもしょうがないわけで。根本は中日や落合監督がこの大会に意義を見いだしているかということでしょう。若手の起用は想像できましたが、できれば立浪選手や井上選手をスタメンで使って欲しかったです。特にウッズ選手がいない状況ですから。相手投手が左だったことが理由のひとつということはわかりますが。
ウッズ選手の帰国はたぶん契約の段階で決まっていたと思いますが、もしアジアシリーズを重要だと球団が考えていたら、こうはならなかったでしょう。4番のウッズ選手がいなければ、やはり打線は全く違うものになってしまいます。
確かにアジアシリーズが微妙な大会ということは理解できます。ただ今年は北京オリンピックのアジア予選が12/1から行われます。アジアシリーズに出場している選手たちの中からも予選に出てくる選手はいます。
ならばここで叩いておくことで強さを植えつけることはできます。その意味では重要な大会の一つだと思うんですが。最もオリンピックそのもがプロ野球選手にとっては微妙な大会かもしれません。そうなれば、全部が微妙で微妙で……。
決勝まで進めば中日はアジアシリーズを残り3試合行います。残りの試合でこれまでの中日の強さを見たいです。
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2007年11月09日
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