アメリカのメジャーリーグと日本人選手の交渉も活発化してきました。注目の黒田博樹投手は21日に広島市内で、マリナーズのビル・バベシGMとジョン・マクラーレン監督と会談したことを認めました。
わざわざGMと監督が来日して直接会談をするとは、今回のマリナーズは本気のようです。先発投手陣に不安のあるマリナーズとしては是非獲得したいでしょう。黒田投手も前向きな感じです。他にもカブス、ドジャース、レンジャーズ、フィリーズなど数球団が興味を示しているといわれていますがどうなるでしょう。
薮田安彦投手もロイヤルズとの契約が近いと伝えられました。今季の年俸1億3000万円といわれている薮田投手にロイヤルズが出している条件は、2年総額500万ドル(約5億5000万円)から600万ドル(約6億6000万円)プラス出来高払いとも報じられています。
すでにインディアンスと2年625万ドル(約6億8750万円)で契約を交わした小林雅英投手を初め、日本人投手の評価はアメリカでは非常に高いです。投手数の不足という背景に加え、岡島秀樹投手や斎藤隆投手の活躍が高評価に繋がっているようです。
確かにメジャーリーグを見ているとトップクラスの投手は素晴らしいですが、下の方の投手には首をかしげる投手が結構いるのも実態でしょう。そんな中で制球力が高く、年俸の安い日本人投手に人気が集まるのも分かる気がします。
ただ、一部で噂されている黒田投手に4年総額4500万ドル(約49億円)が事実ならば、さすがに少し高すぎるのではと思ってしまいます。薮田投手に示されている金額もそうですが、この金額は日本の球団では提示することはできないでしょう。たとえ読売といえども。
まあ10年総額2億7500万ドル(約302億5000万円)でヤンキースと契約とするアレックス・ロドリゲス選手がいるようなアメリカと日本を比べること自体が間違っているような気もしますが。
松井稼頭央選手はどうやらロッキーズ移籍が濃厚なようです。カブスとアストロズが有力と言われています。ロッキーズが合っている気がしますが、提示されている契約内容が違いすぎるのでやむを得ないのでしょうか。
そうでした。アメリカの全ての球団がものすごい金額を提示できるわけではありませんでしたね。本当に金を持っているのは一部の球団だけでした。
これに関しては日米とも同じということでしょう。
スポンサードリンク
2007年11月25日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/69035526
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/69035526
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック

自分も、黒田にそんな価値があるとは思えません。
日米の違いがあるのは分かりますが、さすがになにかずれているような気がします。これは日本人選手に限ったことではないと思いますが。