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2007年11月29日

いよいよアジア予選迫る!

いよいよ野球の北京オリンピックアジア予選が2日後に迫ってきました。初戦の先発が川上憲伸投手(中日)、2戦目の韓国戦がダルビッシュ投手(日本ハム)、3戦目の台湾戦が成瀬善久投手(千葉ロッテ)と予想されています。

台湾の新聞などは日本のパワー不足を指摘する記事を書いています。確かに福留孝介選手、高橋由伸選手(巨人)、小笠原道大選手(巨人)などのWBCメンバーの欠場は目立ちます。でも、別にホームラン競争をしに行くわけではありませんから関係は無いでしょう。

この手の国際大会では新聞などの挑発合戦は普通のことですし、星野仙一監督、新井貴浩選手や村田修一選手(横浜)にも変な気負いはないでしょう。短期決戦なだけに打力よりも投手力や守備力、走力が鍵になるのではないでしょうか。

それと大事なことは球場や審判にいかに順応するかでしょう。現地入りした時に選手たちから、「照明が暗い」「マウンドが高い」「ホームプレートが3塁側にずれている」などの声が聞かれました。

これらのことやオーストラリア戦で問題になった審判問題なども結局は慣れて受け入れるしかありません。それができなければ、武器になるはずの投手力、走力、守備力も生かすことができないでしょう。

それにしても今年はプロ野球選手にとって長いシーズンですね。12月までシーズンが続いているんですから。確かに選手たちは大変でしょう。でもこれを苦しみと思うか、長い間野球ができる喜びと感じるかで随分変わってくるはずです。

今ここにいる選手たちは喜びと感じてプレーをして欲しいです。

話は変わりますがヤクルトのグライシンガー投手が自由契約選手になりました。グライシンガー投手だけではないですが、外国人選手たちが要求している契約条件は高すぎるでしょう。言い成りになっていては経営が難しく、契約を結ばないという現実は理解はできます。

日本の一部の外国人選手の年俸は高すぎると思います。その責任は特定の球団がバランスを崩していることにあるのでしょうが。これは日本だけでなくメジャーにも言えることです。外国人選手だけでなく日本人選手も含めて一度適正な年俸の基準を球界全体で見直してみる時期が来ていると思います。まあ無理でしょうけど。

でも、それらをふまえてもヤクルトは来年以降どんなチームを作る気なんでしょうか。古田敦也監督に始まり、高津臣吾投手、ラミレス選手、石井一久投手、グライシンガー投手を切る。その切り方でもゴタゴタがあって。

ヤクルトはどこへ行く……。
posted by ブルーイーグル at 17:31 | Comment(2) | TrackBack(1) | プロ野球
この記事へのコメント
こんにちは。おっしゃるとおり、年俸高すぎますね。Jリーグがバブル崩壊後、「健全経営を目指せ、プロ契約の選手の人数を制限して、給与も身の丈にあった額に抑えよ」とコントロールしたのと比較すると、同様のことをできる組織が野球にはない(するはずの機関が機能してない)、ということでしょう。

ヤクルトの話、しみじみうかがいました。私にとって野球が最も楽しめた時期は、90年代のヤクルト全盛期。見なくなって長くなり、今や日本代表クラスの一流選手ですら顔もプレイスタイルもわからなくなりました。古田も引退し、あのときのヤクルトも完全解体。自分にとってのプロ野球は完全に終わりました。
Posted by がrrrrrrrrふ at 2007年12月03日 03:30
がrrrrrrrrふさん、いつもコメントありがとうございます!

90年代のヤクルトは強かったですね。その前のイメージが弱い球団だっただけになおさらそう感じました。その昔は球団のオーナーが優勝しなくていいなんて言っていた球団でしたから。

西武の管理野球に対してのびのび野球のヤクルトなんて図式もありました。監督は野村監督だったのに。

球団のおかれている事情は分かりますが、本当に寂しいですね。ヤクルトだけの問題ではないですが。

いつも貴重なご意見感謝しています。
Posted by ブルーイーグル at 2007年12月03日 19:27
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