ドジャースの公式サイトのファンからの質問で、黒田博樹投手に何を期待していいのかわからないというものがありました。
それに対して記者は黒田投手の日本での成績は本拠地が投手に不利な狭い広島球場でのものだったこと、現在クローザーを務める斎藤隆投手に匹敵する闘争心の持ち主で逆境にも強い投手であり評価できると答えました。
確かに黒田投手には100マイルのストレートがあるわけではありません。、三振の山を築くピッチングをするわけでもないですし、見た目の印象が凄いインパクトを与えるピッチャーでもありません。
だからなんで年俸13億円もするのかという疑問も出てくるのでしょう。金額に見合う活躍をしなければならないというのはかなりのプレッシャーになります。ただこれは今更言っても仕方がないことです。
最初の1〜2ヶ月くらいが勝負になるでしょう。ここでそれなりの結果を出せば雑音は出てこない、逆に結果を残せなければ長い目で見る前に批判が出てくると思います。救いは去年の井川慶投手がいたヤンキースよりはチームやファンも厳しくはないことかと。
もしかしたら40人枠から外されるのではと噂されていたレンジャースの福盛和男投手は登録枠に残りました。この福盛投手とロイヤルズの薮田安彦投手が活躍できれば日本人投手の評価は更に上がるでしょう。期待したいです。
アストロズに移籍した松井稼頭央選手はクレイグ・ビジオ選手の後釜として比べられるのは厳しいです。3000本安打を打ったビジオ選手と比較されればそれはいろいろ言われるのも仕方ないでしょう。松井稼頭央内野手にはロッキーズの方が合っていた気が……。
カブスに移籍する福留孝介選手の評判はかなり高いようです。ただ、高年俸や高評価は結果が出ない時の反動はきついでしょう。福留選手は守備でも見せたいと言っていましたが、結局は打てるかどうかが評価の基準になりそうです。こちらもプレッシャーをはねのけられるのか?
アメリカのストーブリーグは年明けでも続いています。
まだ大型トレードはあるのか?
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2008年01月15日
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