ニューヨーク・メッツがヨハン・サンタナ投手と6年総額1億3750万ドル(約147億円)で契約したと発表しました。オマー・ミナヤGMは「メッツにとって歴史的な日」と発言し、非常に満足しているようです。
サンタナ投手ののトレードはこのオフの目玉のひとつでした。獲得を巡って、ヤンキースやレッドソックスなども噂には上っていましたが、最終的にはナ・リーグのニューヨーク・メッツに決まりました。
そういえば一時期はニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手も交換選手の名前に出ていましたね。ヤンキースとレッドソックスはお互いにライバルチームにサンタナ投手が移籍しなかったことで、取りあえずは満足でしょうか。しかもナ・リーグだし。
確かにサンタナ投手はいいピッチャーです。でも6年で147億円、1年で24億5000万円は出し過ぎのような気がします。先発ピッチャーですから5日に1回、故障が無ければ年に33、34試合の登板でしょう。そこまでの価値が?
まあこればっかりは結果を見なければ分かりません。ただ最近のメジャーの年俸は高いのかどうなのかがよく判断できなくなってきました。基準なんてものが存在していない気がして。
もうひとりの注目ピッチャー、エリク・ビダード投手はシアトル・マリナーズにトレードかと報道されました。最も現時点ではまだ流動的なようです。
結果的には流れる可能性も高そうです。補強、補強と掛け声だけはここ数年聞かれるんですが、マリナーズはどうもこのところ交渉がうまくいっていませんから。サンタナ投手の獲得も早々に撤退。黒田博樹投手も獲得決定的なんて報道もありましたが、ドジャースに負けて。
先発ピッチャーが足りないマリナーズがこの交渉をまとめることができるのか。でも、もしビダード投手獲得の場合には若手有望株のアダム・ジョーンズ選手を放出することになるようです。それはもったいないような。ビダード投手獲得成功と失敗、どっちが得か?
それにしても今年は雪がよく降る……。
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2008年02月04日
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年34試合投げて、二百数十イニング投げれば、対戦する打者の数は、フルイニング出場した打者の打数よりも多くなるのでそういう意味では少ないとは言えないのではないでしょうか?
確かにそう言われてみればそうですね。試合数のことを中心に考えていたので、その見方を忘れていました。おっしゃるとおりです。
そう考えれば安い?妥当?高い?どうなんでしょうね。